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概要
『IdentityⅤ(アイデンティティ) -第五人格-』はNetEase Gamesの3Dサバイバルホラーゲーム!
どんなゲーム?
ハンター側とサバイバー側に分かれて、1vs4の鬼ごっこをするゲームです。
サバイバー側は、4人で協力して鬼役であるハンターから逃げつつ、マップに点在する暗号機を解読し、出口から脱出すると勝利。ハンターはサバイバーを追いかけて脱出されないように阻止します。
あの大人気ホラーゲーム「デッドバイデイライト」の開発スタッフが全面強力で開発されたゲームというだけあって、やりこみ要素もあり、スマホで気軽に遊べるDBDのようなゲーム!
ストーリー
『第五人格 IdentityⅤ』の魅力
サバイバル鬼ごっこ
ゲームは4人のサバイバーと1人のハンターによる非対称な対戦が特徴です。
チームワークや駆け引きが重要であり、それぞれの役割を遂行しながら勝利を目指します。
非対称な要素が新鮮であり、緊張感あふれるバトルを楽しむことができます。
このゲームの醍醐味はやはり、サバイバーとハンターのチェイス!
それだけではなく、なんとサバイバーを追いかけるハンターとして遊ぶことができることが魅力の1つです。
ホラー要素は控えめ
DBDと比べてゲーム内でグロさはほとんど感じられません。
ハンターに捕まってしまっても、DBDだと首吊りのようになっていますが、「第五人格 Identity V」ではところどころの表現がかなり抑えられている印象です。
ホラーゲームが苦手な方でも十分楽しめると思います!
最大8人の協力プレイ
協力狩りモードでは最大8人までのチームを結成して遊べるので大人数でもみんなで楽しめます。
ランダムマッチをすることがほとんどだと思いますが、友達申請をして『チームマッチ』といって
友達とプレイすることも可能なので遊び方は無限大です!
序盤攻略
まずミッションクリア
ストーリーは右上に提示されたミッションのクリアによって進展するので、まずは条件達成を目指そう!
ある程度進めたら自分がサバイバーとハンターのどちらに向いているか考え、得意な役職を伸ばしていくのがコツ。
とにかく油断しない
ハンター、サバイバーどちらの陣営でも視界は常に回転させて周囲のクリアリングを怠らないことが重要です。
サバイバー時は「物音」が敵から発見される大きな要因になるから、敵が近付いたら歩きモードにして身を隠すのに専念しよう。
ハンター時はやみくもに探すより、解読機の起動音などのヒントを頼りに位置を探ろう。
課金について
見た目以外の差はない
「第五人格 Identity V」では課金の有無によってゲームの有利不利に直接影響する要素はありません。
無課金と課金ユーザーの違いは手に入る衣装やアイテムの数にあります。
特に見た目にこだわりがなければ、無課金でも十分に遊べるゲームです。
まとめ
「第五人格 Identity V」はホラーゲームの要素を取り入れつつ、非対称対戦の魅力を楽しむことができるゲームです。
戦略性の高さや緊張感、キャラクターデザインの魅力などがプレイヤーを魅了しています。
一見ホラー要素が強そうに見えますが、慣れるとそこまで怖さはないため、ホラーが苦手でDBDはちょっと、、という方でもスマホで手軽に遊べます。
気になる方はぜひプレイしてみて下さい!
